科目名 | コンピュータデザイン | |
項目名 | (2) コンピュータデザインの基礎 ア 表現と心理 |
|
目標 | @デザインの重要性を理解させる
Aデザインをイメージするための想像力を高める Bものの見え方・見せ方の体験からデザインの重要性を理解することができる C他の人の作品を見ることで、デザインの幅を広げる | |
評価の観点 | (第7時) 回収した評価シートを基にデザインの表現方法の理解をみる |
時間 | 段階 | 学習活動 | 学習形態 | 指導上の留意点 | 評価 | 第
7 時 50
|
導 入 5
|
1本時の学習内容をつかむ | 一斉 |
本時の学習内容をつかむ ・前回(第6時)に引き続き、CDジャケットの発表を行う ・前回配布したD(ワークシート)「評価シート」を用い、発表を聞きながら自己/ 他己評価をしてもらう |
観察 |
展 開 30 |
2発表会のつづき
|
一斉 |
クラスメイトが作成したCDジャケットの発表を見ながら評価シート書く ・他人の悪い部分ではなく、良い部分を評価する ・自分のデザインしたものにはない良い点を、見つけてもらう。 |
観察 | |
ま と め 15 |
3 全体の学習内容をまとめる | 一斉 |
C(ワークシート)とD(ワークシート)「評価シート」を提出してもらう(評価シートは次回返却) 全体を通してのまとめをする ・デザインの重要性 ・社会に及ぼす影響、安易に見た目のよさだけにとらわれない ・(今回の指導案には含まれていないが)この後の展開として、身近なデザインの中で 良くないと思われるものについて考え、それをどう改善すれば良いデザインになるかデ ザインしてみるなどの授業が考えられる。 |
観察 |