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演習例題の解説

【2002,11,27】 【連載回数 第13回】
この日は温泉帰りで、ギリギリ授業に間に合いました。いや、少し遅れてました。
温泉につかりすぎて頭がふやけてた気がします。

<<CASEツール(UMC)の課題>>
タイトル通りに演習の解説でした。しかもノートに書けと言われました。
…テストにでるかも。
  1. 発想支援、コラボレーション支援の強化
  2. シュミレーション機能、モデルの意味的チェック(ボトルネックの検出)
  3. 多様な技法、プログラミング言語への対応
  4. 標準化、他ツール連携
  5. モデルの版管理、一貫性保持
  6. 価格VS性能
こんなこと書いてました。しかしよく見えなかったです。おかげで所々間違いや欠けてる部分があると思います。誰かに聞いて付け加えるようにしたいと思います。
というか、阿部先生のPower Pointは見づらいです。たぶん前の席に来させるための策略でしょう。

<<情報システム分析・設計の実際>>
微妙に次の単元に入りました。そしたら即ミニ演習がやってきました。
(1)酒類販売会社の要求文をよく読み、仕事の流れが判るようにイラスト化せよ
(2)(1)のイラストと要求文を基に、最上位のデータフロー図を作成せよ。プロセスは1つにまとめよ。
(3)上記のデータフロー図に表れたプロセスを分解し、下位のデータフロー図を自分なりに定義せよ
こんなのいきなり書いてもテキストがなければどうしようもないです。
解答はゲットしてるのでそのうち載せたいです。それをみれば大体何のことか判ります。
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