メディア論(担当:鈴木克明)99.7.1.
グループ作品「メディア論重要キーワード5解説」形式の例
(講義概要より)グループ作品「5つのキーワードでメディア論を語る」(40%)
グループ(1〜3人で任意に構成)で協議・分担して、「メディア論」で最も重要であると思われるキーワードを5つ選択し、その解説を提出する。キーワードは、別に提示される「メディア論キーワード候補リスト」を参考にして、グループで協議して選択すること。リストのキーワードよりもさらに重要であると思われる別のキーワードを含めることもできる。キーワードそれぞれには、(1)定義、(2)理由(解説)、(3)参考文献の3つの要素を必ず含め、執筆担当者を明記すること。ベスト5に漏れたキーワード最終候補いくつかについて、それらを選ばなかった理由を付記すること。
提出の形態:グループで選択したキーワード一覧から7+α個の別ファイル(漏れたキーワードリストを含む)へのリンクが張られたHTML形式とする。グループのトップページにはメンバーの学生番号と氏名を明記し、それぞれの個人レポートへリンクしたものであること。グループのすべてのファイルは、全個人レポートを含んで1フォルダに格納すること。特に申し出がない場合は、担当者のWebサイトでの公開に同意したものとみなす。
「メディア論」重要キーワード5解説
キーワード1:NTSC(エヌティーエスシー)
キーワード2:1959年(せんきゅうひゃくごじゅうきゅうねん)
キーワード3:◯◯◯(まるまるまる)(未リンク)
キーワード4:△△△(さんかくさんかくさんかく)(未リンク)
キーワード5:×××(ばつばつばつ)(未リンク)
採用しなかった最終候補キーワード一覧とその理由(未リンク)
グループメンバーと各個人レポートへのリンク
- 9999999鈴木克明
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- 7777777鈴木克明(未リンク)