科目名 | 専門教科「情報」 情報システムの開発 | 対象学年 | 第1学年 |
項目名 | (2)情報システムの設計 ア…プログラム設計 イ…ソフトウェア開発の基礎 | ||
目 標 |
プログラム設計で行う作業内容を理解させる。 情報システムの設計・開発及び運用にかかわる技術の習得(ここではVisual Basicを利用する) |
||
評価の観点 |
@プログラム設計を理解しているか Aプログラム設計を行うことができるか。 B単体テストを理解し、行うことができるか。 |
||
前提 |
状態遷移図・DFD・フローチャートが書けるものとする。 すべての授業はコンピュータ演習室で行うものとする。 Visual Basicは習得済みであるとする。 |
||
指 導 計 画 |
第1時 プログラム設計 第2・3時 基本的なプログラムの作成および単体テスト 第4・5・6・7時(案) (応用)郵便料金計算システムのプログラム作成(案) ※第4・5・6・7時はおまけのようなものです。 使用する場合は、問題の解答や評価の観点・サンプルプログラムは個人で作成してください。 |
||
位置付け |
(1)情報システムの概要 で習った「ア 情報システム化の技法」や「イ ソフトウェア開発の基礎」を実践する。 |
平成13年度 新教科「情報」現職教員等講習会学習指導案(「指導計画」と「時間毎の指導案」)
http://www.gdpec.smile.pref.gifu.jp/ipu/users/jkousyu/81/81.html
一部引用