| 教科名 | 情報産業と社会 | |
| 項目名 | 情報化と社会 | |
| 内 容 | ア 情報化と社会生活 イ 情報産業の発展と社会 ウ 高度情報通信社会のモラル |
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| 目 標 | 情報産業と社会とのかかわりについての基本的な知識を習得させ、情報への興味や関心を高めるとともに、情報に関する広い視野を養い、創造する力を伸ばし、社会の発展を図る能力と態度を育てる。 | |
| 対象学年 | １ | |
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指 導 計 画 |
１・２時 | ▼情報化と社会生活 電話やファクシミリなどの例を取り上げ、情報化が社会生活に大きく影響していることを理解させる ▼情報産業の発展が社会に及ぼした影響 情報化により産業構造が変化している現状について取り上げ、情報産業の発展と社会の関わりについて理解させる ▼高度情報通信社会のモラル 情報モラルの必要性及び情報のセキュリティ管理の重要性について理解させる |
| ３・４時 |
▼課題提示 ３つのテーマの中から班毎に選択し、それについて調査させる。 � Ь霾鶺ヾ錣糧�達と生活の変化 �◆Ь霾鷸唆箸隼唆塙渋い諒儔� ��：知的所有権とは何か ▼情報収集 インターネットや新聞などを活用して情報収集させる ▼プレゼンテーションソフトの使い方 プレゼンテーションソフトの使い方について簡単に説明する ▼プレゼンテーション資料の作成 資料の構成について各班で検討させる ▼発表準備 リハーサルや配布資料など準備させる |
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| ５・６時 | （情報収集や発表準備） | |
| ７・８時 | ▼発表・相互評価・自己評価 各班の発表を聞き、相互評価と自己評価をする ▼まとめ 情報モラルについて学習する |
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| 留意点 |
１．グループ分けは既存の班（６班くらい）で行う ２．各テーマに２班ずつ割り当てる ３．情報収集はインターネットだけでなく、できる限り新聞や校内の図書室等も利用する ４．プレゼンテーションソフトの説明は簡単に済ませ、課題調査の時間をできるだけ取る ５．発表は約７〜８分で行い、質問や相互評価や自己評価の時間をできるだけ取る |
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