| 実施時間 | ３、４時＆５、６時／８時間 （演習形式） | |
| 内 容 | ア 情報化と社会生活 イ 情報産業の発展と社会 ウ 高度情報通信社会のモラル |
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| 目 標 | 与えられたテーマに関する事柄を調査し、情報化と社会について知識を深める。グループワークを通じて、共同作業の理解を深める。 | |
| 評 価 | グループ学習への意欲や協力度など評価する。 | |
| 学習展開 | 学 習 活 動 | 指導上の留意点 |
| ３、４時 | ||
| 導 入 (５分) |
★パソコンの起動及び使用上の注意などについて説明する。 | ●生徒が基本的なパソコン操作を学習済みと前提しておく ●マシントラブルが生じないようチェックしておく |
| 展 開 (９０分) |
★３つのテーマの中から班毎に選択し、それについて調査させる。 � Ь霾鶺ヾ錣糧�達と生活の変化 �◆Ь霾鷸唆箸隼唆塙渋い諒儔� ��：知的所有権とは何か ★インターネットや新聞などを活用して情報収集する。 ★プレゼンテーションソフトの使い方について理解する。 ★プレゼンテーション資料の構成について各班で検討する。 ★リハーサルや配布資料などの準備をする。 |
●情報と表現の科目でプレゼンテーションについて詳しく触れるので、今回の授業では浅く指導する ●サボる生徒や行き詰まる生徒がでないように巡回し、指導する |
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まとめ |
★パソコンの終了方法などについて学習する。 | ●忘れ物のないように指導する |
| ５、６時 | ||
| 導 入 (５分) |
★本授業では前回の続きを行うことを伝える。 | |
| 展 開 (８５分) |
★情報収集や資料作成を行う。 | ●サボる生徒や行き詰まる生徒がでないように巡回し、指導する |
| まとめ (１０分) |
★次回の授業でプレゼンする趣旨を伝える。 | ●忘れ物のないように指導する |