ユーザからOSに要求を出すための機能をシステムコールという。
- システムコールがなぜ割込み命令なのか?
- CPUがユーザのプログラムの処理の要求があるかを逐一見に行くのは効率が悪いため。
- 割込みの優先順位
- 故障
- タイマ割込み
- 入出力割込み、システムコールは放っておいても困らない。
- ページ方式の利点は何か?
- ページとフレームの対応はどのようにつけるか?
- ページテーブル(という対応表)を作る。(OSのメモリ管理が作る)
ページが必要になったときに、ページを持ってくる
ページイン=ページをもってくる
ページアウト=ページを出す
- ページインが急に多くなったらどうなるか?
- 最悪の場合停止する=ハングアップ
- それを避けるには、メインメモリにほどほどにプログラムをおいておけばよい。
- ページアウトされるのはどのようなページか?
- メモリにしばらくあるが、さっぱり使われていないページ
瞬間的に同じ文字列(あるいは数値)がどこにあるのか探したいとき、比較回路が複数あるため同時に比較できる。
ページテーブルを探すときに使う
- 連想記憶は高価である。なぜか?