←講義のツボメニューへ
入出力デバイス
【11月15日】 【第5回】
...
入力デバイス
1、ポインティングデバイス
・絶対的座標モード
(ATM、タッチパネル)
デバイスの位置が1対1でディスプレイ上の位置に対応する
・相対座標モード (マウス)
デバイスの変位量がディスプレイ上のカーソルの位置に対応する
上記の両方の性質を持つのがタブレット
○ディスプレイコントロール (D/C)
デバイスの変位量に対するディスプレイ上のカーソルの移動
○レートコントロール
デバイスの変位に合わせてD/Cゲインでディスプレイ上のカーソルの移動させる制御のこと
1、マウス
2、トランクボール
3、タブレット
4、ジョイスティック
5、キーボード
6、タッチパネル
7、(よめない・・・ステック\\\デバイスらしい)
2、人体制御入力
コンピュータ操作における"約束事"を必要としない
3、音声による入力
文字入力
キーボード
手書きペン
ー PDA(ザウルスなど)
音声入力
ー メジャーなものIBMボイス →
スペクトル分析
構文解析
意味解析
出力デバイス
1、視覚出力
(2次元表示)
光の3原色(RGB)の組合わせで色の点を表示
点が集まって絵や面を表示する
2次元ディスプレイ
濃度(輝度、コントラスト、階層)
空間的特性 (画素数、画素密度、解像度、画質、大きさ)
時間的特性 (リフレッシュの早さ)
...