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【11月22日】 【第6回】...
認知構想
ヒューマンモデル 1、フューマンプロセッサモデル
2、ユーザ行為の7段階モデル
3、人間行為に関する7段階モデル
(1)2次元 説明不要でしょう
(2)3次元表示
(A)立体感の表現
立体感 知覚の原理
心理的要因 〜のように見える
遠近法、明暗
生理的要因
両眼視
(1)左右分離表示方式
左右の画面を別々な場所に表示する
(2)左右像のコード化表示
同一表示画面上に左右の画像を分割できるように表示
(3)左右時分割表示
同一表示画面上に左右時分割で表示
(4)多重画像表示
複数の視点からの左右画像を多重的に表示
視点の移動に対応(B)立体の再現
(1)ホログラム表示
立体対象物徒同じ光の強度を再現する
(2)空間走査型ディスプレイ
2次元ディスプレイを高速で動かし、残像を用いて3次元を表示(C)視覚的臨場感(バーチャルリアリティ)
(1)全天同ディスプレイ ←字が汚くてよめないがこんな感じ
オムニマックスとかCAVE
(2)HMD (Head Move Display)
小型の表示デバイスを眼球直前に設置
東部の運動に対応して画像を表示
音声出力
(1)録音再生方式
音声をあらかじめ録音しておく(テープ、ICメモリ)
単純に再生、自由度が低い、品質は高い
(2)録音編集方式
単語、文節単位で録音しておく
結合しながら再生
(3)パラメータ編集方式
単語、文節単位でデジタル録音
デジタル処理で不自然さをなくして結合
(4)規則音声合成方式
アクセント、イントネーション、リズムが音声を合成
自由度が高い
触覚出力
機械力を用いたもの
圧力を用いたもの
張力を用いたもの
体性感覚出力
体にうったえる
全身がグローブ
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