それでは、ここでを「対応あり」、「対応なし」の両方の方法でt検定をおさらいします。
・平均点がどのくらいになるのか調べ、平均のズレがどのくらいになるのか調べた
t値を調べた
対応なし-----各条件の平均点をだし、その二つの平均がどれくらいズレているのかを数値で見る
対応あり-----対応する点数のそれぞれのズレ(差)をだしその差の平均で、ズレを見る
・ぞのズレ値のでる確率を調べた
t分布表を使って、出現確率を調べた
対応なし-----ここでやったこと→
対応あり-----ここでやったこと→
次は応用問題です