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【日付 2002.06.05】 【連載回数 第16回】
細かいモデル化
●プログラムによる問題解決のためのモデル化
何を行うべきか(What to do)の定式化(仕様(specification))を先ず行い、
次にそれを計算機上でどのように行うのか(How to do)をアルゴリズムとしてまとめ、
最後になんらかのプログラム言語でそのアルゴリズムをプログラムとして表現する
という3段階が基本的なプロセスである。
図
小レポート(4)
講義プリントの問題2.12と2.13。
プログラムリストを印刷して提出。