第十回講義内容
コミュニケーションモデル
送り手、チャネル、受け手
送り手と受け手の関係
他者との相互作用
他者への反応
コミュニケーションが起こる文脈
メッセージが追求する範囲
記号化と解読
送り手側 言葉 : 筋肉の動きなど 活字 :
新聞、ラジオ、テレビ
送り手が受け手を観測するための方法
受け手がメッセージを受け取ったか
どのように受け取ったか
これより、現在、未来のコミュニケーション行動を修正する
例
対人 質問、相手の態度
マスコミ 視聴率、売上、観客動員数
人間が行う情報処理
コミュニケーション → 伝達
コミュニケーション → 処理 → 情報処理モデル