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- 遠隔接続
- モデム
計算機と遠隔におかれた端末の間ではモデムを利用することで、アナログ通信網を通してデータ通信が可能である。モデムとは(modem)とはmodulator(変調器)demodulator(復調器)の略、つまり変復調器のことである。PCMのCODECの逆のことを行う。
- RS-232-C
RS-232-Cは、計算機あるいは端末機器とモデムの間の接続の標準規格で、EIA(米国電子工業会)により指定されている。
- ローカル接続
- パラレル
- BCD
- GRIB
- 端末機器との通信方式
- 単方向通信
- 半二重通信
- 全二重通信
- 送受信データの誤り制御の手順について
- 誤り検出
送信データの単位はRS-232-Cの調歩同期式の場合は、1文字分で通常パリティというビットを設け、このビットを変化させて全体の1の数が奇数個になるようにしたり、偶数個になるようにして、受信側では取り決めに従いデータの誤りを検出する。
- 誤り回復
- 単純肯定応答方式
- タイムアウト方式
- 肯定否定応答(Ack-Nack)方式
- ウィンドウ(Window)方式
- HDLC
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