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第1章コンピュータ概説
【2000、4、17】 【第3回】今回の講義はアーキテクチャの復習が主なものでした。
主記憶装置が半導体以外なら?
・磁性材料
主記憶装置に要求される大切な特性とは?
書き込み、読み込みのときにどこにデータがあっても
動作が同じ時間で行わなければならない。
→ランダムアクセス(RAM)
(反語:シーケンシャルアクセス)
実行プログラムを主記憶装置にあらかじめ置いておく
方式は1946年、ホンノイマンによって作られる。
ノイマン型以前は外付けでコンピュータの外に置かれた。
半導体でbitを使う原理
フリップフロップ(FF)(意味=シーソー)
→どちらに傾いているかで記憶する。
半導体よりも単純でコストを安くするものは?
・コンデンサ(電気がたまっているか、たまっていないか)
磁気方式を使った場合、bitをどうするか?
水平方式
記憶の密度を増やすには?
垂直方式
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