授業: 毎週水曜日13:00〜(卒研B)、毎週木曜日13:00〜(ゼミB)
TA:井ノ上憲司(大学院)、田中裕也(大学院)
論文講読(先行研究紹介)
卒業研究概要作成(和文・英文)
前期 |
(開発研究の場合の進め方イメージ) | |
ゼミA・卒研Aオリエンテーション | 2005年04月12日(木) 14:40〜 | |
〜隔週報告〜 | 4-5月中で研究計画書仮承認 6月中でうりを踏まえたシステム計画 7月くらいでプロトタイプ開発着手 |
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成果発表会 | 2005年08月07日(日) | 研究のうりをきちんと説明 簡単なデモでシステム概要を説明 |
後期 |
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ゼミB・卒研Bオリエンテーション | 2005年10月05日(水) |
プロトタイプ開発済み |
中間発表会要旨提出 | 2005年10月13日(木) | 10月中でシステム開発にめど |
中間発表会 | 2005年10月17日(月) | システムデモを中心とした発表 |
論文目次案発表 | 2005年11月 | |
論文目次案承認期限 | 2005年11月 | 11月でシステム評価計画、評価開始 |
卒業論文要旨締め切り(学部) | 2005年12月22日(木) | |
卒業論文締め切り(学部) | 2006年01月31日(火) | |
卒業論文審査会 | 2006年02月 | |
卒業研究成果発表会(学部) | 2006年02月15日(水) | |
卒業式 | 2006年03月23日(木) |
就職活動等でやむをえず欠席する場合は、事前にそのことを教員に伝えるとともに、次に出席したときには、なんで休んだのか(就職活動ならその内容)を、ゼミで報告してもらう。
各自が卒業研究を進める上でのアドバイザーとして、TA(大学院生)を配置し、各自に必ず担当のTAがつくようにします。教員だけでなくTAも良き相談相手として、卒業研究を進めていくようにしてください。
ゼミB・卒業研究Bとも発表内容・報告内容・質疑応答の内容を必ずWeb上にまとめておくこと。
(Web上にすべての内容が公開されていないと、単位を取得できません)
また、卒業時には、Web上で卒業論文と卒業論文要旨を公開し、開発したコンテンツ等が動くようにしておくこと。
中間発表会では、卒業論文要旨の指定フォーマットで研究要旨を書き、研究内容を発表する。発表資料と質疑応答の内容はWeb上に公開すること。外部ゲストをまねき、各自の発表を聞き、講評をもらう(予定)。
目次案提出では、卒業論文の目次を提出する(承認を得るまで修正してもらう)。
卒業論文審査会では、卒業研究成果発表で行う発表を事前に講座教員の前で発表してもらい、本研究室の卒業研究としてふさわしいものであるかを審査する。
※卒業論文要旨提出、卒業論文提出、卒業論文成果発表会については、教務委員会のページ(学内用)を参照のこと。
ichikawa@soft.iwate-pu.ac.jp