授業: 毎週月曜日14:40〜(ゼミB)、毎週月曜日16:20〜終わるまで(卒研B)
TA:井ノ上憲司(大学院)、高橋充(大学院)
井ノ上 憲司 伊藤 英典,柴田 大樹,田中 裕也,松村 美雪,山崎 美子,上小路 瞳 高橋 充 越場 千絵,千葉 佑介,野呂 俊太郎,山下 毅則,小関 啓子
オリエンテーション | 2004年10月04日(木) 14:40〜 |
中間発表会レジメ提出 | 2004年11月15日(月) |
中間発表会 | 2004年11月22日(月) |
論文目次案発表 | 2004年12月13日(月) |
論文目次案承認期限 | 2004年12月20日(月) |
卒業論文要旨締め切り | 2005年01月27日(木) |
卒業論文締め切り | 2005年02月10日(木) |
卒業論文審査会 | 2005年02月14日(月) |
卒業研究成果発表会 | 2005年02月18日(金) |
卒業認定 | 2005年03月初旬 |
卒業式 | 2005年03月23日(水) |
就職活動等でやむをえず欠席する場合は、事前にそのことを教員に伝えるとともに、次に出席したときには、なんで休んだのか(就職活動ならその内容)を、ゼミで報告してもらう。
各自が卒業研究を進める上でのアドバイザーとして、TA(大学院生)を配置し、各自に必ず担当のTAがつくようにします。教員だけでなくTAも良き相談相手として、卒業研究を進めていくようにしてください。
ゼミB・卒業研究Bとも発表内容・報告内容・質疑応答の内容を必ずWeb上にまとめておくこと。
(Web上にすべての内容が公開されていないと、単位を取得できません)
また、卒業時には、Web上で卒業論文と卒業論文要旨を公開し、開発したコンテンツ等が動くようにしておくこと。
中間発表会では、卒業論文要旨の指定フォーマットで研究要旨を書き、研究内容を発表する。発表資料と質疑応答の内容はWeb上に公開すること。外部ゲストをまねき、各自の発表を聞き、講評をもらう(予定)。発表会終了後には、ゲストと共に反省会を行う予定(希望者)。
目次案提出では、卒業論文の目次を提出する(承認を得るまで修正してもらう)。
卒業論文審査会では、卒業研究成果発表で行う発表を事前に講座教員の前で発表してもらい、本研究室の卒業研究としてふさわしいものであるかを審査する。
※卒業論文要旨提出、卒業論文提出、卒業論文成果発表会については、教務委員会のページ(学内用)を参照のこと。
ichikawa@soft.iwate-pu.ac.jp