0311998065
工藤裕達
g031w065@edu.soft.iwate-pu.ac.jp


学んだこと1:メディア論を学んで


「それは何か」

 メディア論という講義を受ける前と、受けた後で、メディアに対する考えが 変わったということ。

「なぜ重要だと思ったのか」

 まず、講義を受ける前は、メディアって? 媒体だよね。CD、テレビとか 物質的なものしか浮かばなくて、講義を受けながら、メディアリテラシー、 メディアミックスとかこういうものがあるんだと思っていた。 メディアリテラシーが乏しい。講義の後といっても実際はこの課題レポートに 触れて何を調べようかなと見ているうちにメディア関連の用語について 一番学んだと思う。


学んだこと2:携帯電話を持つことについて


「それは何か」

 講義内で携帯電話について問いがあったときに、おそらく メディア論の講義時間全ての中で集中していたと思われる。

「なぜ重要だと思ったのか」

 携帯電話について、持つ人の常識を問うものだといろいろ思っていたことを 書いたので。自分も携帯電話を持つ身として、なんでこの人は こんなところで話してるのだろうと、その行為を恥ずかしく思うので 絶えられない。この課題のキーワード選考のなかで 用件電話VSおしゃべり電話というのも考えようとしたけど (資料がイマイチなかったので除外) 基本的には私は、用件電話だけで、おしゃべり電話はまずしない。 (かかってくる分には答えるけど) 携帯電話は、便利だが、そんなに使いたくはない。


学んだこと3:私語の影響


「それは何か」

 講義中、必ず聞こえてくる私語について気になり、 ふつうならば、起こるべきではない行為である。

「なぜ重要だと思ったのか」

 私語が起こり始めると、まず、講義が聞こえなくなり、その雑音により 集中力が失われ、講義を聞かなかったり、その場で私語が起き増幅してしまう。 そういった私語を講義すべての時間を通して、聞かない時はなかったので 重要であると思った。



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