0311998044
生内健一
g031w044@edu.soft.iwate-pu.ac.jp


学んだこと1:メディアを鵜呑みにするな!


「それは何か」

 メディアは、もちろん大切な情報をもたらしてくれるものでもあるが、 情報をそのメディア自身が操り、利用している場合だってある。

「なぜ重要だと思ったのか」

 情報は、一度自分で考察したうえで、受け取りたいものだと思った。


学んだこと2:講議というメディア


「それは何か」

 大学岳ではなく、いろいろなところで、教育を受けてきた僕にとって、 教育もまたメディアだったということ。

「なぜ重要だと思ったのか」

 学校教育だけではなく、広義で教育というものを捉えた場合、 至る所でそれを受けてきたわけだけれども、単一的で、面白みにかけるものであった。 講議も「マルチ」メディアなら、鈴木先生の講議みたくバラエティーにとんだものにしてほしい。


学んだこと3:テレビの裏側


「それは何か」

 テレビ番組は構成されたものであり、製作者側の意図がある。

「なぜ重要だと思ったのか」

 テレビ番組は、カット割りとか、構成とか、製作者により、情報が 変わって見えるから、気をつけようということですね。鈴木先生の体験談も聞けて 実感しました。



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