学んだこと1
やらせによって、実際とは違った情報を得てしまってはいるが、
それを楽しんで見ている自分がいる、ということも分かった。特に、「進め!電波少年」は
怪しいと思いながらも、楽しんでいたのだから結果としては、バライティー番組として見ると良いと思う。
学んだこと2
視聴率が取れない番組はすぐに打ち切り、他の番組を作成する。
ビジネスとしては当たり前かもしれないが、1つの番組を作るということに番組の重みのようなものが感じられないと思う。
学んだこと3
分かりやすくするためだけが「編集」ではないことが分かった。
講義でも、写真から人が消されているものがあったが、「編集」によって情報操作してしまうのは恐ろしいと思った。
担当者:辺見行信