個人レポート
0311998031 及川 桃子


学んだこと1:マルチメディア

解説:画像、音声、文字、図形を複合的に取り込んだメディア

理由:上に記した解説はマルチメディアの解説には適していない。これでは、TVもマルチメディアの内にはいるではないか。なぜ、現代人がここまでマルチメディアという言葉にこだわるか?そこを考えてみた。マルチメディアというのは情報分野だけでなくいろいろなとこで幅広く使われている言葉だアートの世界、ビジネスの世界などとそれぞれだ。つまり、私の考えるマルチメディアとは、アート、ビジネス、情報などの全てが融合されたものをいうのではないかと考えた。つまりは「何でもあり」の世界なのだ。そこに興味を持った。


学んだこと2:やらせ

解説:本来、ありのままの事実を記録すべき製作者が自分の意図に沿うように画面を作るために、事前に打ち合わせて登場人物に演技してもらうこと。問題化したやらせとは、さらにその意味を広げて、自然現象を自ら仕掛けて起こしたり、ある画面が本来持っている意味とは別に意味にかえたりすることなど、さまざまの「ありのままでない」作り方を』指す。

理由:テレビ番組の裏側を授業でやったときは面白かった。NHKはとくに笑えた。しかし、番組側もやらせをして非常にいけないのだが、それを鵜呑みにしてしまう視聴者」にも問題ありだと思った。この授業を受けた人は一般人より多少はやらせをみぬく力がついただろうよ。


学んだこと3:インターネット中毒

解説:現実の生活を忘れてはまり込んでしまう状態。依存症。

理由:この大学に入学してから、一時期ものすごくインターネットにはまった。いまでは自分のHPを持つまでになっている。しかし、わたしはインターネットで人と接するよりも現実に傍に居る人と接した方が好きだ。「どれだけインターネット中毒になっているか」の』テストをうけたときも、中毒ではなかった。中毒な人っていうのは周りに友達がいないのだろうか。そこら辺りをもっとしりたいと思った。