の事実を作り出すこと。やらせの種類には捏造、虚偽、再現、誇張の4種類がある。
いかと疑ってしまうようになり一番影響を受けたからです。やっぱりテレビは真実を伝え
ていくべきだと思います。それを視聴者が気づくか気づかないかは関係なく事実を偽ると
いうことはしてはいけないと思う。それはテレビが視聴者に与える影響力を考えれば当た
り前だと思います。でも「笑っていいとも」の場合は「テレフォンショッキング」が続かなくな
ってしまうので許します。
えにいかずに「もう少し様子を見ましょう」という。このように決まっているパターン。
最近の番組でもこのパターンが見られると思います。「月9」と呼ばれるドラマでも主人公
らしき人とその恋人になるべき人は必ず番組の初回のほうではけんかをしています。でもパ
ターンを分かっていてもドラマは見てしまいます。けんかをしながらもひかれ合っていくの
をみるのが楽しいのでしょうか。
そして、鈴木先生が誕生した年。
最後まで悩まされた物だったからです。まさか、皇太子の結婚パレードがメディア論に関係
あると思わなかったし。まして先生の誕生年だとは思いもしなく、解答を聞かされた時は、
先生が思ったより若くて驚きました。いや、教授というものはもっと年をとっていると思っ
ていたからです。テレビというのはこういうきっかけで普及するんだなと思いました。
最後に僕はテレビが好きなテレビっ子なのでこのようにテレビに関するキーワードだけにな
ってしまいました。でもテレビについて裏まで知ることができたのでよかったです。
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