0311998130 畠山 恒輝
g031w130@edu.soft.iwate-pu.ac.jp メディア論個人レポート「メディア論を振り返って」

学んだこと1:コンピュータはメディアに対して重要なキーワードであること


「それは何か」

 メディア論の授業においてマルチメディアやメディアリテラシー等について学んだが ほぼすべての授業でも必ずコンピュータが授業中に出てきた。 特に授業のキーワードにもなった「インターネット」や「ネティズン」はコンピュータ ネットワークのことやコンピュータネットワークにおいて発生した概念であったし あとがきに使われた「ディジタル・メディア社会での学び」はメディアとコンピュ ータが密接な関係にあることを示している。

「なぜ重要だと思ったのか」

 自分自身が今大学でコンピュータについて習い、将来コンピュータに関する職に就く と思ってるのでコンピュータがメディアに重要であることは自分自身の職業選択の幅が 広がることにつながるから。


学んだこと2:情報は簡単には信じてはいけないこと


「それは何か」

 テレビの映像は編集された物でありその中には悪質な「やらせ」もある。 テレビの番組は視聴率を上げるために視聴者の興味をかき立てるような 構成になっている。メディアも使い方によっては情報操作になる。 そして私たちは気がつかないうちに洗脳されていると思ったから。

「なぜ重要だと思ったのか」

 メディアも使い方によっては洗脳などの軍事目的にも使われた危険な物だと知ったし 、マスコミに踊らされるのはとても情けないと思ったから。


学んだこと3:鈴木教授はすばらしい人物であるということ


「それは何か」

 メディア論は大変おもしろい講義はだった。話には納得できたしメディアに対しての 理解も深まった。メディア論で学んだことは将来に役立つと思う。 鈴木教授の人柄もすばらしい。

「なぜ重要だと思ったのか」

 授業は私にとってとても重要なもので、このことは次の授業選択時に とても役立つと思ったから。 おせじのつもりではありません。