個人レポート(講義で学んだこと3つ)
1.鈴木先生について
「それが何か」
・鈴木先生がとても偉く、多くのメディアに出演したり、凄い人であるということ。
特に教育テレビやNHKのテレビの取材をうけたり、テレビに出演したり、また様々な
講演に多く出席し、発表したりしている。
とても素晴らしい先生であるということである。
「なぜ重要だと思ったのか」
・自分が素晴らしい先生の講義を受けれたことはとても大きな財産である。どこへ行っても
胸を張って、自慢できるからである。私たちのためにも、鈴木先生にはもっと有名になって
もらいたいし、私たちも自分の名を広めれるように努力したい。
2.メディアの力
「それが何か」
・メディアでの表現力である。この講義で岩井俊雄さんの作品をみて、これほどまでのメディア
の技術の素晴らしさを学んだ。自分もこの映像を見たときはとても集中してみてしまった。
これにより、CD-ROMの良さや、岩井さんのセンスにほれこんでしまい、マルチメディア社会に
大きく感心がもてた。
「なぜ重要だと思ったのか」
・ソフトウェア情報学部として、さらに多くの興味と社会をみる目が変わり、自分の考えを発展
させることができると思う。今まで何気なくみてきた世界がもっとよりよく、集中してみること
ができ、楽しみが増えてくると考えられる。
3.情報教育について
「それが何か」
・教育においてメディアは欠かせないものであるということである。小中高と年々学校にメディア
がはいってきており、ビデオなどのOA機器、パソコンなど、学校教育また企業の方でも盛んで
ある。様々な面で便利になることにより、これから育つみんなが良い環境を持つことで、
エリートになる人材が増えてくると思うので教育の面でのメディアの大切さは改めて学ぶこと
ができた。
「なぜ重要だと思ったのか」
・情報の活用能力を上げていくのにとても大切である。判断したり、選択をしたりそれを補って
情報を発展させる。このことにより、世界にも通用するユーザが増えてくると考えられる。
ただ暗記するのではなく、深く考え、様々なことに対応できることがこれからの情報化社会へ
大きな弾みとなる。
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