メディア論個人レポート


学んだこと1:掲示型課題は早めに出せ


それは何か:

掲示板に書き込むようなみんなに見られる課題は早めに出すのが吉ということ。
切羽詰まってからやると大変だからというわけではない。

なぜ重要だと思ったのか:

確かに後から出そうとすれば前の人を参照することもできるし、修羅場モードに突入すると 物凄い勢いで書き上げることができる。しかし、後からやろうとすればするだけネタがかぶる恐れがある。 同じネタが前にあるとなんとなく書きづらくなるのが人情というものだが、それを避けるために ほかのネタで攻めるというのは結構大変だったりして、結局かぶったネタで妥協。これは なんともよろしくないので、やられるまえにやれ、つまりネタがかぶらないうちに出せと いうことである。

学んだこと2:情報を鵜呑みにするなよと


それは何か:

この世の中には様々な情報が飛び交っている。特にインターネットなどでは 簡単にいろいろな情報を集めることができる。しかし、これらの情報が 全て正しいとは限らない。

なぜ重要だと思ったのか:

インターネットなどで手にはいる最新情報などというものは結構ガセが多いもので それを信じると痛い目見るよと。特にガセ情報が人に伝わってさらに違う人に伝わってとなると もう大変。というわけで鵜呑みにはするなよと。

学んだこと3:以外と知らないむしろ説明できない


それは何か

キーワードクイズは知ってても説明できない単語が結構多かったり。 なぜ重要だと思ったのか。

名前を知っていても説明できなきゃそれは知ってるとは言わないのではと。 ちゃんと勉強しなきゃだめかにゃあ。
グループキーワードは鈴木教授が知らないだろうもので、かぶりそうにないネタを 選ばせていただきましたにょ。
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原田 崇徳