03119998070 小林英記
学んだこと1:情報は疑ってかかれ。
「それは何か。」
今の情報化社会の時代、至る所に情報が氾濫している。
その情報の中には、正しい情報もあれば間違っている情報もある。
それらを見分け、正しく使う能力(情報リテラシー)が必要になってくるのである。
「なぜ重要だと思ったのか。」
この情報化社会の中、情報を上手く使えないと何もやっていけなくなってしまう。
そのようなことをさけるために、今ある情報の中から正しい情報だけを抜き出して、それを活用していく必要がある。
そのため、人から聞いた事やネットで見つけた情報など、1度疑ってかかっても良いのではないか。
そうすれば、間違った情報による被害も減るだろうし、自分の情報を見極める能力が上がるのではないか。
故に、この講義でやった内容も、少し疑ってかかっていった方がいいのかも・・・。
学んだこと2:携帯電話、PHSは持とう。
「それは何か。」
携帯電話、PHSは今やかなりの普及率がある。
それだけ社会に浸透しているという事は、これから先に持っていないと不便なことがかなり出てくるのではないだろうか。
「なぜ重要だと思ったのか」
携帯電話を持っていないと、仲間内の連絡に大きな支障をきたすことや、そのほかにも不便な事がたくさん出てくる。
(例えば、通販して着払いで申し込んだけど、いつも家にいないから何時頃荷物かつくのかが分からない、など)
それらの不便なことを解消するためにも、携帯電話かPHSは持った方がいいと思います。
ただし、使うときには最低限のマナーを守って使いましょう。
ま、これはほとんど常識ですけど・・・。
学んだこと3:やらせに負けるな!
「それは何か」
現在放送されている番組は、視聴率重視でその視聴率を稼ぐためにも面白い番組をつくろうとする。
そのために、真実とはかけ離れた番組をつくってしまう場合も多々ある。
真実を報道する番組のはずなのに、誤った(つくられた)報道をし、世間一般を混乱させるような事もある。
「なぜ重要だと思ったのか」
やらせによって、視聴者に誤った情報を伝え、社会に大きな影響を与える。
実際これまで大きな事件はなかったが、もし全世界に影響を及ぼすような誤った報道がされたらどうなるだろうか。
それを考えただけでも、かなり危険なものになると思います。
報道に限らず、メディア全般は使い方によって全然違うものになる。
ヒトの生活に役立つものになるのか、またはヒトを滅亡させるのか、それはそれぞれのメディアを使うヒトにかかっているのではないだろうか。
最後に
レポートの内容が書いてるうちにそれていったような気がする。
でも、あまり気にしないで下さい。
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