0311998101 瀬川純太
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学んだこと1:映像技術の素晴らしさ


「それは何か」

映像技術というのはテレビや映画と共に発展してきました。最近はどの番組を見ても、どんな映画を見ても、 迫力があってすごい映像ばかりです。アルマゲドンやスターウォーズのCG技術には目をみはるものがありました。 でも僕はもっとすごいものを見ました。それが岩井俊雄氏の作品でした。

「なぜ重要だと思ったのか」

講義で岩井俊雄氏のビデオを見た時にひどく感動しました。彼の作品にはもちろんCGを使ったものがありました。 しかし使っていないものもありました。僕は、CGを使わないで光の加減だけで、 こんなにも素晴らしい映像を作れるとは思ってもいませんでした。 「学んだこと」で重要というよりも、感性とか芸術とかそういった面で、 僕の人生に多大な影響を与えてくれたと思っています。だから僕も作ってみたいな。ゾートロープ。


学んだこと2:やらせには騙されるな


「それは何か」

やらせの王道。それは紛れもなくテレビ番組です。この講義があった後、 僕のテレビの見方が明らかに変わりました。へ理屈を言うようになりました。 だから僕と一緒にテレビを見る人は、つまらない思いをすることになるでしょう。

「なぜ重要だと思ったのか」

僕は人に騙されるのが嫌いです。テレビもまた然り。騙されるわけにはいきません。 でも、やらせがあってテレビ番組は成り立っており、やらせがなかったら面白くないと思います。 僕はテレビは嫌いではありません。どちらかといえば好きなほうです。 まあ、つまりやらせは僕の人生を潤してくれるわけでもあります。


学んだこと3:ケータイとピッチの重要性


「それは何か」

携帯電話やPHSの歴史はまだまだ浅いものです。しかしその普及率は以上に高く、 今では日本国民の四人に一人は持っているというのが現状です。 もはや日本国民にとってなくてはならないアイテムになろうとしています。 やはり携帯できるということが大きなメリットだと思います。

「なぜ重要だと思ったのか」

僕はPHSを持っています。もう1年以上も前に買ったものです。 これを持つようになってから生活がずいぶんと変わりました。 家にいない時があっても友達とすぐ連絡が取れます。 これはとても大きな事です。寂しい思いをしなくてすむからです。 とにかく何をするにも便利なものです。 しかし、デメリットもあります。プライベートな時間が作れないということです。 自分がどこにいても電波に捕まってしまうということは、逆に窮屈なことでもあります。 もう一つの大きな問題は、マナーです。どこででも大きな声で話している人や、 航空機のなかで電源を切らない人がいるそうです。 社会問題にまでなったこれらの問題は解決するのでしょうか? 僕は解決しないと思います。ポイ捨てと一緒です。 我々の生活に非常に重要な役割を担っている、このケータイとピッチは社会的にも重要なアイテムです。 だからこそマナーはできるだけ守ってもらいたいものです。


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