0311998152 三浦良介
g031w152@edu.soft.iwate-pu.ac.jp
学んだこと1:やらせ
「それは何か」
テレビのやらせの実態などについて学び、そして、テレビにやらせが多いことにきづいた。
最初のうちは、テレビがとてもつまらなく思えてきたが、最近は考え方が少し変わってきた
こと。
「なぜ重要だと思ったのか」
講義をきいた後、ふだん何気なく見ているテレビのなかでいろいろなやらせがあることに
きづいてしまった。やらせは見ている人を騙していることになるので、駄目なことだと思っ
ていたけどけど、でも、やっぱりやらせがないと、テレビ番組の内容があまりにリアルにな
って楽しくないような気がします。やらせも結構重要なことなのでは?という気がする・・。
やらせは絶対に駄目ということではなく、見ている人がやらせなどに惑わせれないようにする
ことが大切だと思います。
学んだこと2:映像のすごさに驚き
「それは何か」
第10回の講義のビデオを見て、CGなどを使ってないのに、こんなにすごい映像を作れるこ
とに感動しました。映像効果を教えている国もあることにびっくりしました。
「なぜ重要だと思ったのか」
第10回のビデオで見た、光を使った映像はすごいと思った。(ピアノから光が飛び出てく
るヤツ)昔の人が作った映像のトリックも、見た目はたいしたことがないものに見えたが、
装置を作動させてみると、現代の映像トリックにも負けないぐらい芸術性の高いものでした。
映像は、人にとても影響を与えると思う。CGを使ったものでは、特に、最近のいん石もの
の映画なんかはすごいと思いました。カナダのトロントでは、映像がどのように人に影響を
与えるかとかということを小さい頃から教育しています。映像が人に与える影響は、確かに
多きいので、勉強することは大切だと思います。でも、トロントでの教育は、少し行過ぎて
いるのでは?・・・と感じました。トロントの若者は、テレビや映画を何も考えずに、楽し
く見ることができるのか?と疑問に思いました。
学んだこと3:生き抜く方法
「それは何か」
近年、テレビ、新聞、インターネットのどの情報を提供してくれるものが増えてきた。誰も
が簡単に情報を手に入れることができ、便利にはなってきているが、あまりに情報がありす
ぎて、どれが本当のことなのかわからなくなってきていると思います。メディア論はそれを
解決法を教えてくれました。
「なぜ重要だと思ったのか」
上記に示したように、情報が増え、簡単に手に入るようになってきました。これからは、
情報がもっともっとあふれてくると思います。この中から自分に必要な情報や、正しい情
報を見つけ出すことは大事な能力だと思います。この能力はこれからの時代を生きていく
ためには重要なことだと思います。このような、情報を見抜くことや、そうゆうものの考
え方をメディア論では少しずつではあるが、自分たちに教えてくれたと思います。
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