0311998089
柴田洋介
g031w089@edu.soft.iwate-pu.ac.jp


学んだこと1:自分は「やらせ」に気づかない!


「それは何か」

自分は今までTVのドキュメンタリーはすべて真実だと思っていた。しかしそれ
を知ったところでも気づかないだろうと思う。なぜなら自分はよく人にだまされ
るし、超状現象的なことはほとんど信じているからだ!。そんな自分に「やらせ」
を見破れるはずがない!。

「なぜ重要だと思ったのか」

これから汚い人間(自分も含めて)の社会を生きていく上でこのような嘘の事
象に気づかずに生活していると損をする確率はたかくなるし効率的に生活がおく
れないと思ったから。そして損をしないためにも自分はこのような嘘を見破れる
ようにならねばならないと思ったから。


学んだこと2:情報操作の手法


「それは何か」

情報を流す側の人間が情報を操って、人をだます(洗脳)手法。

「なぜ重要だと思ったのか」

これから生きていく上で様々な困難があると思うが、このように情報を操作し
ていけば困難にあたらずに生きていけるかもしれないと思い、自分が生きていく
上で利用できると考えたから。


学んだこと3:電話は個人の時間をじゃまをする!


「それは何か」

電話は直接あわなくても連絡が取れる非常に便利な道具である。しかし、電話
をかけた側はいいが、かけられた方はどうだろう。かけられた側がなにもしてい
なかったらいいが、ゲームや友達と会話をしていたらどうなるだろう。その時間
を中断させられてしまうのである。このように電話は違った視点から見るとじゃ
まをする道具ととらえることもできる。


「なぜ重要だと思ったのか」

自分は自分の時間をじゃまされるのがかなり嫌いな方なのでこの考えに同意
し、この考えは自分の電話嫌いを正当化するために必要だと思ったから。現に自
分は最近このような経験をしている。例としてセールスの電話は実に腹立たしい
物がある。