2004年度・ソフトウエア演習Ｃ

日時

演習の日程

※第13, 14回のチェックリストはありません。

　課題達成状況の確認

演習の進め方

• ２年生と３年生は、必ず演習に出席のこと。欠席する場合は、事前に藤原まで必ず連絡をすること。
• グループ内の３年生が２年生を指導する。３年生は、それぞれ1人の２年生を担当する。第1回の演習で、誰（3年生）がグループ内のどの２年生を担当するのかを決定する
• 演習開始前までに、各自テキストの印刷を完了しておくこと/usr/local4/doc/SoftABC_2004/SoftC_PsFilesの中にあります。
• レポートにとりかかる前に、チェックリストの項目をクリアすること
• レポートは、３年生が担当の２年生の分をチェックする

＜2年生＞

1. 欠席する場合は、担当の3年生に必ず連絡すること
2. 月曜日2時間目に、テキストの内容について3年生に指導を受ける
3. 授業時間終了後に、到達度のチェックを受ける。合格の判定を受ければ課題へすすむ。到達度が８０％未満の場合は、テキストの内容について、再び指導を受けた後、もう1度到達度のチェックを受ける。（ここまでを授業の実施日中にクリアすること）
4. レポートは、締め切りまでに、担当の3年生にチェックを受け、サインをもらう。締め切りまでに、3年生のチェックを受けられなかった場合でも、所定の時間までには必ずレポートを提出すること（その場合は自動的に再提出となります）
5. レポートの合否については、原則として、次の演習の冒頭でお知らせします。

＜3年生＞

1. 欠席する場合は、担当する2年生にに連絡するとともに、グループ内の他の３年生に面倒を見てもらうようにしておくこと
2. 演習が始まる前に、その回のチェックリストを受け取り、やってみる（チェックリストは原則として前の週の金曜日に公開）
3. 月曜日2時間目に、テキストの内容について2年生を指導する。チェックリストの全ての項目について到達できるように指導すること
4. チェックリストを使って、到達度のチェックをする。内容の理解が不十分であれば説明する。 到達度が全体の８０％未満のときは、もう一度到達度のチェック（その場合、問題は3年生が作成）を行う（ここまでを授業の実施日中にクリアすること）
5. レポートは、締め切りまでにチェックし、合格となったレポートは、その日付とサインを表紙に記入する

レポート提出の際の注意事項

• 提出先は、ソフトウエア情報学部Ａ棟３階の提出ボックスへ
  　教員にではありませんので注意のこと
• 締め切りを厳守のこと
  　期限に遅れると不合格となりますので、注意しましょう。
• 提出の際には、必ずレポートに指定の表紙をつけ、ホチキスでとめるなどして提出すること
  　表紙には、第何回のレポートなのかと、学籍番号、講座名、氏名、 レポート締め切り日、レポート提出日を記入すること。

演習の流れ

→ソフトウエア演習のページ

→鈴木研究室

ichikawa@soft.iwate-pu.ac.jp （最終更新：2004/06/01）