2000年度・ソフトウエア演習C

日時

 毎週月曜日 2時限目

演習の日程

実施日
内容
提出締め切り日
再提出締め切り日
1
4/17
Perl(1) 変数、配列、演算子、制御構造、文字列
4/28
5/08
2
4/24
Perl(2) 文字列、制御構造
3
5/01(自習)
Perl(3) ハッシュ、リファレンス
5/12
5/19
4
5/08
Perl(4) サブルーチン、ファイル
5
5/15
Perl(5) 正規表現
5/26
6/02
6
5/22
Perl(6) 総合演習
7
5/29
JAVA(1) 概要、クラス
6/09
6/16
8
6/05
JAVA(2) コンストラクタ、パッケージ
9
6/12
JAVA(3) 変数、型
6/30
7/07
10
6/26
JAVA(4) 文字列、複数オブジェクト
11
7/03
JAVA(5) スウィング、マルチスレッド
7/14
7/21
12
7/10
JAVA(6) アプレット
13
7/17
JAVA(7) 総合演習
7/28
8/04
14
7/24
JAVA(8) 総合演習

 合否状況の確認

演習の進め方

<2年生>

  1. 欠席する場合は、担当の3年生に必ず連絡すること
  2. 月曜日2時間目に、テキストの内容について3年生に指導を受ける
  3. 授業時間終了後に、到達度のチェックを受ける。合格の判定を受ければ課題へすすむ。到達度が80%未満の場合は、テキストの内容について、再び指導を受けた後、もう1度到達度のチェックを受ける。(ここまでを授業の実施日中にクリアすること)
  4. レポートは、締め切りまでに、担当の3年生にチェックを受け、サインをもらう。締め切りまでに、3年生のチェックを受けられなかった場合でも、所定の時間までには必ずレポートを提出すること(その場合は自動的に再提出となります)
  5. レポートの合否については、原則として、次の演習の冒頭でお知らせします。

 

<3年生>

  1. 欠席する場合は、担当する2年生にに連絡するとともに、グループ内の他の3年生に面倒を見てもらうようにしておくこと
  2. 演習が始まる前に、その回のチェックリストを受け取り、やってみる(チェックリストは原則として前の週の金曜日から配布可能)
  3. 月曜日2時間目に、テキストの内容について2年生を指導する。チェックリストの全ての項目について到達できるように指導すること
  4. チェックリストを使って、到達度のチェックをする。内容の理解が不十分であれば説明する。 到達度が全体の80%未満のときは、もう一度到達度のチェック(その場合、問題は3年生が作成)を行う(ここまでを授業の実施日中にクリアすること)
  5. レポートは、締め切りまでにチェックし、合格となったレポートは、その日付とサインを表紙に記入する

レポート提出の際の注意事項

ひとつの課題(2週間で1つのレポート)の流れ

火〜木
金〜日
火〜木
土日
火〜木

2年生

演習開始までテキストを印刷

演習奇数回目

テキストの説明

到達度のチェック

課題

課題

演習偶数回目

テキストの説明

到達度のチェック

課題

 

レポート作成

レポートができたら段階で、2年生に見てもらう(この辺の日程は、担当の3年生と相談の上、調整すること。

※必ずいつまでに見せるかを担当の3年生と決めておくこと

13:00までに、レポートに表紙をつけて、提出ボックスへ提出(A棟3階入り口)。
※絶対にこの締め切りを厳守のこと。
 
再提出かどうかを演習のはじめに確認する。再提出者は、レポートを受け取り指導を受ける
再提出レポートができあがり次第、3年生に見てもらう。3年生が合格を出したら、藤原のところへ持って行く。
13:00までに、再提出レポートを提出ボックスへ提出。
※絶対にこの締め切りを厳守のこと。
3年生
演習開始までテキストを印刷・チェックリストを受け取り指導の方法の検討

演習奇数回目

テキストの説明

到達度のチェック(藤原へ報告)

課題

必要に応じて支援

必要に応じて支援

チェックリストを受け取り指導の方法の検討

演習偶数回目

テキストの説明

到達度のチェック(藤原へ報告)

課題

2年生から受けとったレポートを確認。良いと認めたら日付とサインを表紙に入れる。合格となるまでやりなおしをさせる。
※2年生のレポートを見る日は、やりなおしさせる時間も含めてスケジューリングすること。
 
 
担当の2年生が再提出かどうか、演習のはじめに確認する。再提出の場合は、指示を受ける
再提出レポートの確認。合格と認めたら日付とサインを表紙に入れ。合格となるまでやりなおしをさせる。
 
藤原
金曜日の朝までにチェックリストを作成

演習奇数回目

演習支援、到達度の報告を受ける

必要に応じて支援

チェックリスト作成

必要に応じて支援

演習偶数回目

演習支援、到達度の報告を受ける

必要に応じて支援

レポート評価(合格か再提出かの決定)

3年生のサインの無いものは再提出とする

再提出者へレポートの返却と指導。
3年生が合格を出した再提出レポートの確認。不合格なら指導。合格となるまで繰り返す。
再提出レポート受け取り・評価


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