ソフトウエア演習B  チェックリスト

第1回
10/05
ソフトウエア開発概説およびC言語初歩
  1. B.W.Boehmが提案したウォーターフォールモデルの7つの工程の名称を順番に書きなさい。

     
    工程の名称
    1  
    2  
    3  
    4  
    5  
    6  
    7  


  2. ある1つのデータ(自然数とする)をXに読み込み、その階乗を計算して、その結果Zを書き出す処理の流れ図を書きなさい(例えば5の階乗は、5*4*3*2*1である)。 なお、階乗の計算には、do while型の反復構造を使うこと。

























  3. 高級言語で記述されたプログラムを機械語に変換する手法は2種類に大別できます。下表の空欄や、「」に適切な言葉を書き入れなさい。

    変換する手法の名称 説明文
     

    高級言語で記述された全ての命令を一括して機械語に変換後、一連の機械語を実行する手法。
    これを行うためのソフトウエアを「              」と呼ぶ。

      高級言語で記述された命令を、1命令づつ機械語への変換および実行を繰り返す手法。
    これを行うためのソフトウエアを「              」と呼ぶ。





  4. C言語のプログラミングから実行までの手順について、「」に適切な語句を書き入れなさい。

    (手順1)エディタを用いてC言語プログラムを記述する(ソースファイルの作成)。

       C言語のファイルは、拡張子に「      」をつける。

    (手順2)ソースファイルから、実行ファイルを生成するために、「     」コマンドを用いて「          」する。

       このとき、生成される実行ファイル名のデフォルトは、「              」である。

       生成される実行ファイル名を変えたいときは、「     」コマンドにオプションとして「    」をつけてファイル名を指定する。

    (手順3)生成されたファイルを実行する。


ガイダンス

 

ソフトウエア演習Bのページへ


ichikawa@soft.iwate-pu.ac.jp