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答え 4


相関係数が r = -0.44 になりました。

ということは、

| r | = 0.7〜1   かなり強い相関がある

| r | = 0.4〜0.7  やや相関あり

| r | = 0.2〜0.4  弱い相関あり

| r | = 0〜0.2   ほとんど相関なし

を見ると、 やや負の相関ありであることが分かります。相関係数は、-0.44とマイナスがついており、散布図も左上がりの図なので、相関は負の相関になります。

「そうか・・普通のハンバーガーを好きな人はピリ辛バーガーがあまり好きじゃない、逆にピリ辛バーガーが好きな人は普通のハンバーガーがあまり好きじゃない傾向があるんだなぁ・・・」 

終わったら通過テストだ!