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答え 6


答えです。

分散分析の結果、A要因、B要因の主効果に有意差が見られ、交互作用には有意差が見られなかった。

ということは、ポテトもハンバーガーもセットの組み合わせにかかわらずそれぞれの「辛口」がいい、お互い影響し合ってはいませんが、それぞれのいいとでた効果を組み合わせるのが一番よいので、ピリ辛×ピリ辛がよいということが分かります。

「ピリ辛セットでいくぞ!」

あっていたら、通過テストです