それでは答えです。
今、F比の分子が 2 、分母が 42だったので、表は、
自由度1 自由度2 F比 2 28 29 30 40 60 120 2.50
2.50
2.49
2.44
2.39
2.35
3.34
3.33
3.32
3.23
3.15
3.07
5.45
5.42
5.39
5.18
4.98
4.79
出現確率 0.10
0.05
0.01
有意水準 有意傾向
5%
1%
赤字のところを見ます。
今、F比は、4.58(4.5804…)とでています。
ということは、有意水準5%で、このF比は有意であることが分かります。
つまり、帰無仮説が棄却され、三つのお店のハンバーガーの評価には差があることが分かったのです。
あっていたら、次の問題